2015年6月14日(日)
16:03キックオフ
得点ボード | ||
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ロアッソ熊本 ![]() |
試合終了 | ギラヴァンツ北九州 ![]() |
0 - 2
0 前半 2
0 後半 0 |
試合経過(得点、選手交代、警告、退場) | ||
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髙柳 一誠![]() |
前半 10分 [警告] |
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前半 32分 [得点] |
原 一樹 | |
前半 45分 [得点] |
原 一樹 | |
嶋田 慎太郎(out)⇒巻 誠一郎(in) | 後半 21分 [交代] |
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平繁 龍一(out)⇒中山 雄登(in) | 後半 21分 [交代] |
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後半 31分 [交代] |
小松 塁(out)⇒大島 秀夫(in) | |
常盤 聡(out)⇒上原 拓郎(in) | 後半 31分 [交代] |
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後半 38分 [交代] |
風間 宏希(out)⇒八角 剛史(in) | |
上原 拓郎![]() |
後半 41分 [警告] |
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後半 44分 [交代] |
井上 翔太(out)⇒多田 高行(in) |
ゲーム開催記録 | |
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スタジアム | 北九州市立本城陸上競技場 [AWAY] |
天候 | 曇、中風 |
気温/湿度 | 24.8℃ / 73% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
入場者数 | 3,498人 |
主審 | 藤田 和也 |
コミッショナー | 大野 辰巳 |
副審 | 蒲澤 淳一、秋澤 昌治 |
第4の審判 | 田島 弘則 |
記録員 | 青木 辰夫 |
メンバー表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ス タ メ ン |
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控 え |
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小野 剛 | 監 督 |
柱谷 幸一 |
ハーフタイムコメント |
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[ 小野監督(熊本) ] ・ラインを下げないで、最後までコンパクトにすること。 ・カウンターは思い切って仕掛けよう。 |
[ 柱谷監督(北九州) ] ・前半は忘れて、気持ちを切りかえて後半に入ろう。 ・もっともっとアラートに3点目を狙っていこう。 ・早くボールを動かす。 |
試合終了後 |
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[ 小野監督 ] 前節いい形で勝ったので、勢いをつけてしっかり勝ちに結びつけたかったんですが、結果的には敗戦になっでしまいました。最後まで応援してくれたサポーターには申し訳ない試合になっでしまいました。選手は最後までゴールを目指してかなり決定機をつくってくれました。サッカーは決めるところを決めたチームが勝ちをおさめるということです。失点はもったいなかったが、ちょっとしたミスから得点のチャンスを与えてしまった。しっかり改善して、攻撃面を含めて良かったところをしっかり次に繋げていきたい。 Q.黒木選手の起用について 非常に調子がよくて運動量もあり、今日の試合は左サイドがキーになっでいたので起用しましたが、よくやっでくれました。 Q.ボールを奪ってからの判断、縦なのか、横に開くかについてはどうだったか? 奪ってからの早い攻めは絶対に必要で、ただ相手が引いたときはしっかりビルドアップする。全てパーフェクトにやれるのはどのチームも無理だと思いますが、修正してやってくれたと思います。どうしても早い攻めにかかったときはミスが出てしまうが、そのミスを少しでも減らしていく。そこが表と裏の明暗をわけるプレーにつながっていくので、一つ通せばビッグチャンスになるが、失ってしまえばピンチになる。しっかりその部分のクオリティーを上げていきたいと思います。 Q.齊藤選手の起用について トップも2列目もどちらからもゴールに結びつけるプレーをやってくれています。相手の右サイドが攻守ともにキーになっていたが、そこを起点にかなりチャンスを作ってくれていました。途中からトップに入ってくれたが、どちらのポジションでも、攻撃の起点になってくれました。 Q.チーム状況は良くなってきているか、その手応えは? いい試合をして全て勝てるわけではないですが、一つ一つのクオリティ、そしてかなりトレーニングにも体が付いてきているので一歩ずつ前進していると思います。 |
[ 黒木選手 ] 相手の右サイドをうまくおさえながら、どんどん上がって仕掛けていきたかった。チャンスがあれば上がることで、攻撃のタメもできるし、起点にもなりたかったが、チャンスをつくれなかった。結果が全てで、何としても勝点3が欲しかった。 |
[ 常盤選手 ] 相手のブロックが形成される前にカウンターでチャンスを作りたかった。遠めからもシュートを打ってブロックを崩していきたかった。北九州は連勝しているだけあって、守備もしっかりしていて、攻撃もやり切れていた。 |
[ 髙柳選手 ] 入りは悪くなかった。失点してからは、間延びしてしまうところもあった。ボールの動かし方は悪くなかったが、持って上がれるところをパスしてしまうところがあった。先制点がどうしても欲しかった。 |